デザイナーズコンクリート住宅の設計・施工を専門にして楽しい住まいを
コンクリート住宅造りのプロ集団


日本の土木技術の最高峰に匹敵する強度のある打ち込み技術を確立してます。
土木のコンクリートは建築に比べて、硬く密度の高いコンクリートで、強度が高く、防水性もあり、耐久性にも非常に優れています。
設計工房のコンクリート打設現場では、コンクリート品質管理、打設の管理を行い、更に躯体施工者に対してはコンクリート打ち込みの施工指導も行っています。また施工段階では構造体(骨組)の品質確保に細心の注意を払い、現場に納入される生コンに対して通常の検査とは別に単位水量、水セメント比の検査も実施しています。これらの体制によってはじめて100〜150年の耐久性のあるコンクリートの骨組ができるのです。設計工房は目に見えない所にこそ品質確保のポイントがあるということをモットーに日々設計業務を行っています。


コンクリートに絶対の自信があります!
建築物は土木構造物に比べ、壁や窓周りなど細かい部分が多く硬いコンクリートが打ちづらくなります。コンクリートに流動性を出し打ちやすくするためには、減水剤などの添加剤を加えたり、水の割合を多くするなどしなければいけないのですが、添加剤に含まれる微細な空気や水の量の多さなどでコンクリートの質が下がってしまいます。
しかし設計工房では
「空気を混入しない添加剤」を使用しています。「空気を混入しない添加剤」を土木と同じ硬いコンクリートに混入することにより、混入後でも、強度、防水性、耐久性を損なうことなく、高品質(土木と同じ品質)のコンクリートを打つことができます

空気が混入した添加剤を加える 水の割合を多くする
減水剤は微細な空気を混入してコンクリートを柔かくするので、固まった時その空気の穴が、水を通してしまい、耐久性も防水性もなくしてしまう 水の割合が多いと強度が低下

水セメント比現場確認試験

PDA(携帯情報端末)の中に水セメント比を出すソフトが組み込まれており、エアメーターの情報はその中にデータとして入っています。
このことによって空の状態と、生コンの入った状態がわかります。
エアメーターのエアの数値と、デジタル計量器で計った生コンが入ったエアメーターの重さを、PDAにインプットする事によって今まで現場ではできなかった水セメント比を出すことができます。
この作業によって生コンプラントに提示したスペックの生コンが現場に入っているかどうか確認しています。
この様な確認作業が無い場合、スランプ試験しかなく、提示したスペックの生コンが実際に現場に入っているかどうかは、発注側と受注側の信頼関係のみとなります。
栃木県で実際に生コン組合加盟の5社が、発注側が要求したスペックのものより下のスペックのものを納入した事件が新聞で報道されました。
もし当社で実施している作業を他社も行っていればこの様な事件は防げたはずです。
▲デジタル計量器 ▲エアメーターに生コンを入れて計量中
▲計量値 ▲水セメント比を出すソフトが組み込まれたPDA

スランプ試験

生コンクリートは、主に水量の多い、少ないにより、コンクリートの軟らかさや流動性が異なります。この軟らかさや流動性の程度を示す試験方法としてスランプ試験があります。
スランプとは、上面の内径が10p、下面の内径が20p、高さが30pのコーンにつめたコクリートが、コーンを引き抜いた後に最初の高さからどのくらい下がるかで示し、スランプ値が大きいコンクリートは、軟らかいコンクリートと判断します。
設計工房のコンクリートは、スランプ8の硬いコンクリートです。

▲現場に納入されたコンクリート
スランプ試験を行った後水セメント比の
チェックをしています。
▲要求したコンクリートのスペックの生コンであるか確認した後、ポルトランドセメント(セメント)を開発したメーカーから輸入した添加剤を入れてスランプを18にまで下げます。
(コンクリートの打ち込みを容易にするため添加剤を入れる)
この添加剤はコンクリートの物理的性質にいかなる影響も与えず数時間後に元の納入した状態(スランプ8)のコンクリートに戻します。



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